寒冷地南部及び温暖地北部向け高品質、病虫害複合抵抗性大豆の育成、1.大豆新品種育成、(1)豆腐用品種の育成、(2)納豆用品種の育成、(3)高品質、シストセンチュウ抵抗性系統の育成、

寒冷地南部及び温暖地北部向け高品質、病虫害複合抵抗性大豆の育成、1.大豆新品種育成、(1)豆腐用品種の育成、(2)納豆用品種の育成、(3)高品質、シストセンチュウ抵抗性系統の育成、

県名長野県
研究機関名長野県野菜花き試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H18〜22
年度2009
概要目的:大豆生産の向上を図るため、機械化適性、耐病虫性、加工適性などの諸特性を備えた良質多収の銘柄品種を育成する。交雑育種法を主体とし、集団選抜、系統選抜を経て生産力検定、特性検定、地域適応性検定を行う。豆腐用には、高蛋白質・良食味でウイルス病抵抗性品種を育成する。小粒・良質でウイルス病抵抗性を有する納豆品種を育成する。シストセンチュウ抵抗性系統の中から、ウイルス病にも抵抗性を有し、外観品質の優れる系統を育成する。 、、結果:新品種育成を目的に42組合せの交配を行った。集団選抜・系統選抜により優良系統を選抜した。高蛋白質でダイズモザイク病抵抗性系統「東山213号」が富山県において奨励品種として採用された。高蛋白質でダイズモザイク病抵抗性系統「東山217号」が県内と北陸・関東で有望視された。高蛋白質でダイズモザイク病抵抗の新地方名系統「東山223号、224号」を育成した。ウイルス病抵抗性で小粒・良質な3系統を選抜した。新潟県で有望視されていた「東山208号」は、やや粒大が小さいことから試験終了となった。新たに、粒大がやや大きくシストセンチュウに高度抵抗性でウイルス病にも複合抵抗性の「Z38」が有望視された。その他、同様の複合抵抗性系統「東山系Z90、Z320、Z348、Z459、Z465、Z642、Z715、Z732、Z788、Z885、Z910、Z928、Z985、a60、」を選抜した。、、
研究分担畑作育種部、
予算区分指定
業績(1)ダイズ新品種「すずろまん」の育成
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030158092
収録データベース研究課題データベース

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