国産バイオ燃料への利用に向けた資源作物の育成と低コスト栽培技術等の開発

国産バイオ燃料への利用に向けた資源作物の育成と低コスト栽培技術等の開発

県名長野県
研究機関名長野県畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H20〜23
年度2009
概要目的:エネルギー利用を目的としたソルガムの栽培法として、「東山交27号」等を用いた生収量8.5t/10a以上を達成できる栽培法を確立する。また、食料生産と競合しないようにソルガムを生産するため、耕作放棄地におけるソルガムの省力・低コスト栽培法を確立する。、成果:「風立」と「東山交27号」(8:2)の混播栽培による最適播種密度試験の結果は、慣行より30%程度密植で最も収量が高く、慣行比40%増の13t/10aの生草収量を得た。この区は耐倒伏性も良好で、台風通過翌日でも6%程度の倒伏率に抑えられた。また、ソルガムは生育初期のニホンジカの食害による減収被害を受けにくく、食害を受けた場合でも最大10%程度の減収にとどまり、食害が問題となる耕作放棄地などでもバイオマス原料として栽培しやすい作物であることを明らかにした。
研究分担飼料環境部
予算区分受託(独立行政法人)
業績(1)生育期初期におけるトウモロコシおよびソルガムのシカによる食害状況と収量に及ぼす影響
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030158164
収録データベース研究課題データベース

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