野菜・花き栽培に関する素材開発研究、3.花きの高位安定栽培技術、(1)露地栽培が可能な新品目の検索と鉢物化技術の開発、(2)アルストロメリア新品種の特性把握(第9期)、(3)アルストロメリアの茎葉管理技術の確立、(4)LEDを用いたダリアの安定生産技術の開発、(5)ヒペリカムの秋出荷のための整枝法及び電照技術、(6)宿根草及び花木新品目の特性把握、(7)景観形成植物を活用した畦畔管理技術、、

野菜・花き栽培に関する素材開発研究、3.花きの高位安定栽培技術、(1)露地栽培が可能な新品目の検索と鉢物化技術の開発、(2)アルストロメリア新品種の特性把握(第9期)、(3)アルストロメリアの茎葉管理技術の確立、(4)LEDを用いたダリアの安定生産技術の開発、(5)ヒペリカムの秋出荷のための整枝法及び電照技術、(6)宿根草及び花木新品目の特性把握、(7)景観形成植物を活用した畦畔管理技術、、

県名長野県
研究機関名長野県南信農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H20、〜26、
年度2009
概要目的:露地または雨よけ施設において生産が可能で、長野県の気象条件に適した品目の選定及び栽培技術の確立を図る。新品種の特性を把握する。収量及び品質向上のための適正茎葉管理方法を検討する。LEDを用いてオオタバコガの被害低減効果を検討する。またLEDの終夜照明が品質に及ぼす影響を明らかにすることで日長処理代替えの可能性を検討する。ヒペリカムの出荷は7〜8月に集中するため、労力分散と価格安定を目的として9月以降の出荷技術を確立する。露地栽培可能な宿根草・花木の有望新品目を検索する。草取り等畦畔管理作業の省力化及び景観性の向上を目的として各品目の特性を把握し、栽培技術の確立を図る。、成果:平成20年導入品種の結果では、「クリステル」、「オランディア」等は、切り花収量や品質が優れ、有望と考えられた。「マジカルキッス」及び「ココチェリー」に対して6月下旬の芽整理、切り枝収穫後の電照を行うことで、10月上旬に5〜7本/株の切り枝が得られた。キャットミントを定植して2年目の畦畔は占有率が10〜50%程度であった。主な雑草の種類はスギナ、ヒメジョオン、アカツメク等であり、草丈の低いものが多かったことから、今後、キャットミントの占有率が向上する可能性があると考えられた。シンフォリカルポスは「ホワイトヘッジ」及び「ホワイトパール」で鉢物品質が優れた。「ローラ」は着果不良で枝が徒長したため品質不良となった。各品種とも主枝本数の多い苗を用いた場合に品質が優れた。通常は株養成が行われる6月〜8月にも収穫を継続することで年間生産額が向上する品種が多かった。ただし、需要期である9月〜11月の収量が減少するため、販売方針等を検討した上で実施する必要がある。LED(レピガード?)の4Lux終夜照明は白熱電球の14時間日長処理と同程度の品質向上効果が見られた。LED照明によるオオタバコガの被害軽減効果は確認できたが、完全に抑制することはできなかった。新規性のある葉物切り枝としてミツバウツギ、ホソバグミ等が利用可能と考えられた。、
研究分担栽培部
予算区分都道府県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030158200
収録データベース研究課題データベース

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