高級魚クエの水温および日長調節による成熟コントロール技術の開発

高級魚クエの水温および日長調節による成熟コントロール技術の開発

県名三重県
研究機関名三重県水産研究所
課題種別試験研究課題
研究期間新H21
年度2009
概要【目的】通常のクエの産卵期である5〜6月に生産した種苗は,養殖業者に配布された後の冬季に低水温によってほとんどが死亡する。しかし,ある程度成長した個体については,水温15℃を下回る三重県沿岸海域においても,成長は停滞するものの,死亡はほとんどないことが確認されている。クエの海面養殖の実用化には,冬季に種苗生産を実施し,春季に種苗を配布することで冬季の死亡を回避する方法が有効と考えられるため,水温と日長を調整することで任意の時期にクエ親魚を成熟,採卵できる技術を開発する。  【結果の概要】水温および日長調整によりクエの秋季採卵に成功した。
研究分担尾鷲水産研究室
予算区分受託(独法)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030159018
収録データベース研究課題データベース

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