黒ダイズの良質化のための広域水ストレス評価システムの開発

黒ダイズの良質化のための広域水ストレス評価システムの開発

県名滋賀県
研究機関名滋賀県農業技術振興センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H19〜H21
年度2009
概要成果:ライシメーターに定植した「丹波黒」において、開花期以降に簡易土壌水分計の指示値により水分ストレスを与えたところ、指示値60cmで潅水を行うと、最も収量・品質が高くなることから、指示値30cm〜60cmで潅水することが望ましいと考えられた。中粗粒グライ土のほ場に定植した「丹波黒」においては、開花期から35日間の期間に簡易土壌水分計の指示値が79cmを超えると、子実重が低下し粒径11mm以上の子実の比率が低下した。蒲生郡竜王町岡屋、蒲生郡竜王町薬師、蒲生郡安土町中屋の「丹波黒」ほ場において技術実証したところ、40cm潅水と、60cm潅水では、子実重に差が見られなかったが、灰色低地土や黒ボク土の排水性が高い土壌では、40cm潅水では粒径11mm以上の粒が増加し、百粒重が増加した。
研究分担栽培研究部・作物・加工担当
予算区分受託(地方公共団体)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030159041
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat