4 水田等水辺利用による水産資源の効率的回復技術開発研究

4 水田等水辺利用による水産資源の効率的回復技術開発研究

県名滋賀県
研究機関名滋賀県水産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新H21〜
年度2009
概要 重要水産資源であり、栽培漁業対象種であるニゴロブナ、ホンモロコ、ゲンゴロウブナおよびワタカについて、水田を活用した種苗生産放流技術を確立し、マニュアル化することを目的に、研究を実施した。、 田植え後の水田へ10、20、40、80尾/m2の4段階の密度でホンモロコのふ化仔魚を放養して種苗生産を行い、放養から約一月後に強制落水により稚魚を流下させたところ、放養密度が低い区ほど体長は大きかった。流下率は35〜40%弱であった。また、田植え後の水田へ20、40、80尾/m2の3段階の密度でゲンゴロウブナのふ化仔魚を放養して種苗生産を行い、放養から約一月後に強制落水により稚魚を流下させたところ、放養密度が低い区ほど体長は大きかった。流下率は52〜76%であった。、 今後は、サイズ毎の琵琶湖での生残状況を評価したうえで、適正な放養密度を決定する必要がある。また、流下率を向上させるための技術開発が必要である。
研究分担栽培技術担当
予算区分受託および県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030159083
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat