キクにおけるイオンビーム誘発変異の早期固定化による新品種育成

キクにおけるイオンビーム誘発変異の早期固定化による新品種育成

県名兵庫県
研究機関名兵庫県農林水産技術総合センター
課題種別試験研究課題
研究期間新H21〜23
年度2009
概要目的:イオンビームにより誘発した花弁の微少な変異部分から、再分化個体を育成する技術を確立し、花色変異を主とした兵庫県および地域オリジナル品種を作出する。 成果:オーキシン類の混合による再分化への影響はそれぞれ単独の場合と比較して大きな変化はなく、部分変異の花弁培養を混合培地で一括処理できる可能性があった。ホルモンとしてはIAAとNAAの組み合わせが最も不定芽数が多く、再分化も早かった。キク5品種のオーキシン類の再分化への影響を確認した結果、IAAとNAAが比較的再分化が良いことがわかった。また、輪ギクと小ギクでオーキシン類の再分化への反応が少し異なる結果であったが、花弁培養時にはIAAとNAAを基本とした培地を使うことで多くの品種に対応可能であると考えられた。、、
研究分担農産園芸部
予算区分県単
業績(1)キクのイオンビームを利用した突然変異育種
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030159360
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat