動物との共存の森づくり技術の開発

動物との共存の森づくり技術の開発

県名兵庫県
研究機関名兵庫県農林水産技術総合センター
課題種別試験研究課題
研究期間継(H18〜22)
年度2009
概要目的:里山林の再生等の森林整備において実施される、鹿排除柵の設置と採食害に配慮した初期緑化が、森林生態系の保全、特に植生回復に及ぼす影響・効果を検証する。 成果: ・鹿生息密度が低い地域では、現地表土中の埋土種子量が多く、樹木種の出現も多くなる傾向がみられた(未発表)。、・移動土砂量が多くなるほど、山腹斜面から流出する埋土種子量も多くなること、斜面部に滞留する現地表土中の埋土種子密度より、移動土砂中の埋土種子密度の方が高くなっていることがわかった(日本緑化工学会2009)。、・出現種数は、植生土のう工、種子散布工ともマツカゼソウ、タケニグサ配合区が対照区(外来草本種配合)を上回っており、これらの植物の導入が植生回復に効果的であることが示唆された。、
研究分担資源
予算区分県単
業績(1)ニホンジカ不嗜好性植物を用いた緑化工法
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030159438
収録データベース研究課題データベース

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