発根促進処理によるスプレーギクの安定生産技術の開発

発根促進処理によるスプレーギクの安定生産技術の開発

県名和歌山県
研究機関名和歌山県農林水産総合技術センター農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H19〜21
年度2009
概要[内容]近年、省力的な栽培方法として増加しているスプレーギクの直挿し栽培において、挿し芽前の発根促進処理技術の開発を行い、活着を促進させることで、一作当たりの栽培期間を短縮し、施設の回転率向上を図る。、[結果の概要]、(1)発根促進処理を実施する際に用いる穂の貯蔵期間は、「レミダス」では4週間まで可能であった。、(2)夏季高温下において、発根促進処理を行った穂を用いて直挿しを行うと、べたがけ被覆なしの管理が可能であった。、(3)夏秋ギクにおける発根促進処理法の適応性を検討した結果、秋ギク系と同様室温20℃、暗黒下での発根促進処理が可能であった。、(4)主要品種9品種を用いて、発根促進処理による生育促進効果を検討した結果、多くの品種で発根促進処理区の方が無処理区に比べて、直挿し後の生育が優れた。特に「キョンキョン」、「リモナーラ」でその効果が大きかった。、
研究分担栽培部
予算区分受託、(関西電力)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030159568
収録データベース研究課題データベース

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