鳥取に適した牛胚移植成績向上のための技術開発

鳥取に適した牛胚移植成績向上のための技術開発

県名鳥取県
研究機関名鳥取県農林総合研究所畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H19〜21
年度2009
概要目的:新鮮胚移植を拡大するとともに、高品質な牛凍結胚製造技術を開発し、受胎成績の向上を図る。 成果: (1)新鮮胚移植範囲の拡大、(1)10日目の移植は通常では受胎率0%であるが、CIDERの利用により、性周期が発情後10日目で受胎率25%で成功した。移植範囲の拡大の可能性が示されたが、通常の7日目の受胎率42%と比べて受胎率が低く、この技術だけでは実用的成績には達さなかった。   (2)凍結胚移植技術改善 (1)凍結溶液に卵黄・蔗糖添加及びグリセロールに変更する効果の検討 ○卵黄・蔗糖添加で少し受胎成績が上回った、グリセロールは効果が無かった。、(2)凍結にやや弱い受精卵が発育の進んだ段階での蔗糖添加の効果の検討   、○受精卵が発育の進んだ段階(拡張胚盤胞から胚盤胞)で、蔗糖の0.1M添加により受胎率が50%となり、通常方法(添加無い)の41%に比較して成績が向上した。
研究分担肉用牛研究室
予算区分県単
業績(1)供卵牛の採卵成績向上試験
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030159687
収録データベース研究課題データベース

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