プルーン・スモモの結実安定・品質向上技術の確立、3) スモモにおける貯蔵方法の検討

プルーン・スモモの結実安定・品質向上技術の確立、3) スモモにおける貯蔵方法の検討

県名島根県
研究機関名島根県農業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継、H19〜23
年度2009
概要 ‘貴陽’‘太陽’を用いて貯蔵による出荷時期調整の可能性を検討した。‘貴陽’の果実減量歩合は1℃、10℃区の袋有り区では14日後でもほとんど変化がなく、袋なし区では14日後に4〜7%となったが、常温区では袋の有無に関わらず大きく変化し、袋なし区では14日後に21%となった。‘太陽’の果実減量歩合も同様であった。完全に着色していない‘貴陽’と‘太陽’の果色は、保存後7日で着色が進み、その程度は温度が高いほど大きかった。食味は1℃では袋の有無に関わらず14日後でも品質が維持されたが、10℃と常温区では7日後に食味が劣った。スモモの保存温度は1℃程度が良く、10℃程度の家庭用冷蔵庫では果実を高品質に維持できないことが明らかとなった。
研究分担栽培研究部 果樹グループ
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030159755
収録データベース研究課題データベース

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