露地野菜の環境保全型栽培技術の確立、 (2)施肥量削減技術の現地適応性試験

露地野菜の環境保全型栽培技術の確立、 (2)施肥量削減技術の現地適応性試験

県名島根県
研究機関名島根県農業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継、H20〜23
年度2009
概要 県下主要野菜産地である中海干拓地(冬キャベツ‘夢舞台’)、斐川町(タマネギ‘もみじ3号’)、川本町(秋冬白ネギ‘ホワイトスター’)において、施肥削減技術(畝内施肥、肥効調節型肥料、有機質肥料の利用)を検討した。その結果、キャベツでは肥効調節型肥料を畝内に全量基肥(窒素成分で慣行の16%減肥)施用すると慣行と同等の収量が得られた。タマネギではマルチ栽培で肥効調節型肥料を畝内に全量基肥(窒素成分で慣行の30%減肥)施肥することによって、無マルチ慣行施肥と同等の収量が得られた。また、白ネギではペレット発酵鶏ふんを基肥及び初期追肥に10aあたり合計400kg使用することによって、化学合成肥料の5割を代替しても、収量はほぼ同程度であった。
研究分担資源環境部 土壌環境グループ
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030159776
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat