トマト農家の収益確保のための栽培技術確立

トマト農家の収益確保のための栽培技術確立

県名熊本県
研究機関名熊本県農業研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H20〜H23
年度2009
概要目的:平坦地域のトマト栽培農家では、販売単価の低迷と暖房用燃料等の生産経費の高騰により収益性が低下している。今後収益性を向上させるには、生産経費削減および単位面積当りの収量増加を図るための栽培管理技術の確立が急務である。そこで、抑制トマトでは、厳寒期の暖房経費削減のための栽培技術を確立する。また、促成栽培では安定した長期多収栽培技術を確立する。、成果:抑制栽培では定植時期を8月下旬から8月中旬に前進させても2月下旬までの収量に差は無かった。また、夜間の最低気温を10℃から7℃に下げると燃料消費量は60%削減できたが、低温障害や着色不良果が発生した。促成栽培では簡易隔離床と自動灌水装置を利用することでおよそ25t/10aの総収量が得られた。
研究分担い業・作付体系
予算区分都道府県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030161380
収録データベース研究課題データベース

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