抗疲労・ストレス成分の代謝吸収の解析と安全性の評価

抗疲労・ストレス成分の代謝吸収の解析と安全性の評価

課題番号2010015150
研究機関名京都大学
研究期間2008-2010
年度2010
小課題抗疲労・ストレス成分の代謝吸収の解析と安全性の評価
摘要緑茶をサプリメントなどで高濃度で投与すると副作用を示す。アントシアニンを豊富に含む茶品種「サンルージュ」は、デキストラン硫酸塩によるマウス大腸炎のモデルにおいて、「やぶきた」が顕著な副作用を示す一方で、副作用を示さずむしろ改善傾向を示した。さらに、緑茶ポリフェノール(GTP)の副作用メカニズムを検討し、肝臓や腎臓における生体防御タンパク質群の発現低下作用を見出した。同時に酸化ストレスに対する適応応答の破綻が高濃度緑茶の害作用機構の一部である可能性が示唆された。
予算区分イノベーション創出事業
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030162594
収録データベース研究課題データベース

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