系譜ハプロタイプの推定と育種基盤の確立

系譜ハプロタイプの推定と育種基盤の確立

課題番号2010015407
研究機関名農業生物資源研究所
研究期間2010-2014
年度2010
小課題系譜ハプロタイプの推定と育種基盤の確立
摘要多収イネ品種群と親系統について約2000ヵ所のゲノムワイドなSNP遺伝子型を調査し、ゲノム構成を明らかにした。ミズホチカラの系譜を例に、育成過程で伝達されるハプロタイプを抽出して、ハプロタイプ伝達の一部を明らかにした。育成選抜集団のバイオマス関連形質の連関解析から候補ゲノム領域を同定した。ハプロタイプ構造及び数の変化を主食用品種のSNP情報から推定し、育種操作により1品種約30個の新規ハプロタイプが生じていた。日本型及びインド型の代表的多収品種を選定しゲノムシャッフリング基礎集団の作出を開始した。
予算区分イノベーション創出事業
業績(1)DNAマーカー選抜から学んだこと−イネを例として−
(2)Genomics-assisted breeding in rice
(3)Fine definition of the pedigree haplotypes of closely related rice cultivars by means of genome-wide discovery of single-nucleotide polymorphisms
(4)Integration of genomics into rice breeding
(5)コシヒカリゲノムの解読とその育種的利用
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030162851
収録データベース研究課題データベース

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