高受胎率が望める人工授精用豚精子の液状・凍結保存技術および受精能評価システムの開発

高受胎率が望める人工授精用豚精子の液状・凍結保存技術および受精能評価システムの開発

課題番号2010015491
研究機関名(独)農業・食品産業技術総合研究機構,愛知県(農業総合試験場),(独)農業生物資源研究所,全国農業協同組合連合会飼料畜産中央研究所,(国)山口大学,(国)岡山大学,福岡県(農業総合試験場)
研究期間2009-2012
年度2010
小課題高受胎率が望める人工授精用豚精子の液状・凍結保存技術および受精能評価システムの開発
摘要(1)豚精子の液状保存では、15℃もしくは5℃で2週間保存後、体外受精能を有すること、5℃区では7.5 mg/mlスキムミルクの添加により受精率および胚盤胞発生が有意に高くなること、浸透圧は315 mOsm/kgが最適であることが示唆された。(2)少量凍結精液(5億)の子宮深部授精により44%の分娩率を得た。また、10 mMカフェイン添加精液希釈液を人工授精に用いた場合、注入精子数を従来の半分以下に低減させても液状および凍結精液とも受胎率は低下しないことが判明した。
予算区分新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
業績(1)Effects of epigallocatechin-3-gallate (EGCG) on the developmental competence of parthenogenetic embryos in pig
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030162935
収録データベース研究課題データベース

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