イカ釣り漁業におけるLED漁灯の応用による効率的生産技術の開発

イカ釣り漁業におけるLED漁灯の応用による効率的生産技術の開発

課題番号2010015534
研究機関名(独)水産総合研究センター,(国)東京海洋大学,石川県(水産総合センター),(株)東和電機製作所
研究期間2009-2013
年度2010
小課題イカ釣り漁業におけるLED漁灯の応用による効率的生産技術の開発
摘要(1)イカ釣り漁業では、集魚して船下に貯えたスルメイカを徐々に漁獲しているのではなく、船下に入ったスルメイカを速やかに漁獲していることが分かった。また、LED漁灯の灯具・設置位置等の適正化に関しては、LED漁灯を装備した実験船の操業によって、判定基準の一つである漁獲量において漁期を通して採算性のある水揚げを確保できた。(2)LED漁灯40kWとメタルハライド(MH)漁灯246kWの水中分光放射照度を比較すると、深度30m以浅では、総光量の大きいMH漁灯の方が分光放射照度の積分値(380〜780nm)は大きいが、30m以深では分光透過効率の高いLED漁灯も出力の割には透過していることが検証できた。
予算区分新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
業績(1)LED APPLICATION FOR ECO-HARMONIC LIGHT FISHING
(2)イカ釣り操業時に船上灯光により形成される船底下陰影部のスルメイカの誘集・釣獲過程における役割
(3)TRIAL OPERATION OF LED FISHING LIGHT FOR SQUID JIGGING
(4)イカ釣り漁業におけるスルメイカの誘集・釣獲過程
(5)LED漁灯の研究・開発・普及がめざすもの
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030162978
収録データベース研究課題データベース

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