麦省耕起播種技術を利用した除草剤抵抗性スズメノテッポウの持続的総合防除技術の開発

麦省耕起播種技術を利用した除草剤抵抗性スズメノテッポウの持続的総合防除技術の開発

課題番号2010015568
研究機関名(独)農業・食品産業技術総合研究機構,(財)日本植物調節剤研究協会,福岡県(農業総合試験場),佐賀県農業試験研究センター
研究期間2009-2011
年度2010
小課題麦省耕起播種技術を利用した除草剤抵抗性スズメノテッポウの持続的総合防除技術の開発
摘要(1)浅耕播種、不耕起播種ともに、水稲跡、大豆跡それぞれについて抵抗性スズメノテッポウの発生量を大幅に低減し、小麦収量、品質も慣行栽培に比較して同程度に確保できることを明らかにしている。さらに浅耕播種については、より抵抗性スズメノテッポウの発生量を減らすために浅耕二工程播種に取り組んでおり、不耕起播種についてはより効率的に防除するための混用散布の効果についても取り組んだ。(2)除草剤の利用法については、省耕起播種栽培における各除草剤の効果、薬害を明らかにし、その有効性を示した。さらに、稲わらの有無や土塊の大小など除草剤の効果の変動要因についても解析を行っている。また、動態モデルを用いて、埋土種子の長期的な低密度管理に及ぼす各種耕種操作の影響を評価し、低密度管理に必要な防除圧について明らかにした。
予算区分新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030163012
収録データベース研究課題データベース

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