環境保全型農業と両立する生物的相互関係を活用した難防除コナダニ類新管理体系の確立

環境保全型農業と両立する生物的相互関係を活用した難防除コナダニ類新管理体系の確立

課題番号2010015581
研究機関名(国)京都大学,山口県,奈良県,広島県立総合技術研究所,岐阜県中山間農業研究所,岐阜県農業技術センター,(地独)北海道立総合研究機構,サンケイ化学(株)
研究期間2010-2012
年度2010
小課題環境保全型農業と両立する生物的相互関係を活用した難防除コナダニ類新管理体系の確立
摘要(1)コナダニの増殖を定量的に評価する試験系を立ち上げ、コナダニが増殖しやすい資材(ナタネ油粕、乾燥酵母等)と増殖し難い資材(魚粕肥料等)の餌としての質を評価するとともに、各資材の化学的な特徴を把握した。(2)各共同研究機関が、それぞれの地域で今年度実施する圃場でのコナダニ発生実態調査や各種比較試験、埋め込み試験などで発生する天敵類を捕獲し、その生態的特性(増殖や捕食能力等)を室内実験で観察する。また、それらの分類学的整理と解析を行った。(3)誘引シートの上部に空隙を作り、上部の水滴が下がらない構造のトラップを試作し、誘引性の検討を行った。
予算区分新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030163025
収録データベース研究課題データベース

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