コスト・環境負荷同時低減のためのバルクコンテナ物流技術の開発

コスト・環境負荷同時低減のためのバルクコンテナ物流技術の開発

課題番号2010015590
研究機関名(独)農業・食品産業技術総合研究機構,神奈川県,(国)岐阜大学,キョーラク(株),全国農業協同組合連合会,ホクレン農業協同組合連合会農業総合研究所,王子インターパック(株)
研究期間2010-2012
年度2010
小課題コスト・環境負荷同時低減のためのバルクコンテナ物流技術の開発
摘要(1)バルクコンテナ物流における、青果物の損傷防止技術開発のための試験手法の開発を目指し、バルク青果物用衝撃試験手法確立のための基礎的検討、コンテナ内青果物の運動解析のためのDEMシミュレーション手法の構築、青果物に作用する動的な外力の直接計測手法の開発を行った。(2)バルクコンテナ物流における青果物への生理的な影響の評価手法の開発が進み、開発手法に基づいた落下衝撃、静荷重などによるストレス影響評価が行われた。さらに、ストレス下におけるCAガス環境による品質保持が実証され、MA包装の有用性に関する情報が得られた。(3)ダイコンを含むモデル輸送によるコスト縮減および環境負荷低減効果算定のための調査を実施した。バルクコンテナをダイコンへ利用した際の、段ボール製スリーブの耐久性評価を実施し、繰り返し可能な回数を加味した、実輸送を反映した定量的な評価のための準備を行った。
予算区分新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
業績(1)ソフトパックにより包装されたイチゴの損傷発生に及ぼす衝撃の影響
(2)食品分野における環境負荷の見える化
(3)イチゴ輸送中の衝撃解析と損傷発生予測
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030163034
収録データベース研究課題データベース

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