未利用稲わらと汚泥の一括バイオガス化技術を核とした稲わらの階層的エネルギー利用システムの実装

未利用稲わらと汚泥の一括バイオガス化技術を核とした稲わらの階層的エネルギー利用システムの実装

課題番号2010015620
研究機関名(国)長岡技術科学大学,月島機械(株)水環境事業本部ソリューション技術部,前澤工業(株)
研究期間2010-2012
年度2010
小課題未利用稲わらと汚泥の一括バイオガス化技術を核とした稲わらの階層的エネルギー利用システムの実装
摘要(1)自脱コンバインからの排わらをロールベーラで収集する作業効率は、1ha当たり12〜15人・時かかることがわかった。(2)稲わら破砕機や可溶化装置の製作を完了した。破砕機の選定では、3社の製品について稲わらの破砕試験を行い、湿潤状態の稲わらを効率よく5mm以下に破砕する機種を選定し購入した。可溶化装置では、選定した破砕機で破砕した稲わらを用いて可溶化の予備実験を行い、有効容量120Lの可溶化装置を設計した。(3)メタン発酵装置については、今年度の目標である装置設計を完了した。爆発性ガスである消化ガスの漏洩防止に重点を置いた構造とし、かつ、実験フィールドである長岡浄化センターの既設に影響を与えない接続方法とした。
予算区分新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
業績(1)下水汚泥バイオガス増産・利活用技術
(2)下水汚泥と稲わらの混合メタン発酵による一括バイオガス化技術の開発
(3)CO2分離膜による簡素な消化ガス精製と利活用技術の開発
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030163064
収録データベース研究課題データベース

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