飼料用米リキッドフィーディングの飼料調製・給餌システムの開発

飼料用米リキッドフィーディングの飼料調製・給餌システムの開発

課題番号2010015831
研究機関名山形大学農学部,(独)農研機構畜産草地研究所
研究期間2010-2014
年度2010
小課題飼料用米リキッドフィーディングの飼料調製・給餌システムの開発
摘要本課題においては(1)玄米・米ソフトグレインのリキッド調製方法として、これまでに実績のある籾米の調製方法を参考に、破砕ポンプや蒸気加熱を組み合わせることにより可能であることを確認した。調製した米ソフトグレイン(乾物35.65%)は灰分5.26、 ADF13.61、NDF19.13、 CP6.29脂肪2.19(数値は乾物あたり%)、pH3.61、であり、消化試験等に使用できた。調製時の消費エネルギは、破砕ポンプの電気使用量約1.2kWh(作業時間150〜240分、原料60kg程度)であった。(2)玄米・米ソフトグレインを原料としたリキッドに対応した子豚用給餌システムの試作として、開発する給餌システムは、自動給餌(時刻、飼槽ごと)、精密給餌(少量給餌)が可能で、清浄性を保つための水抜き、水押が可能な設計とした。給餌およびタンク秤量は、3点のロードセルにより行い、送液ポンプは粘度250〜300mPa・Sに対応する渦巻きポンプとした。
予算区分委託・食料自給率向上研究[国産飼料プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030163269
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat