水稲用豚ぷん堆肥ペレットの製造と効率的施用技術の確立

水稲用豚ぷん堆肥ペレットの製造と効率的施用技術の確立

課題番号2010015970
研究機関名(独)農研機構,山形県農業総合研究センター
研究期間2009-2013
年度2010
小課題水稲用豚ぷん堆肥ペレットの製造と効率的施用技術の確立
摘要寒冷地水稲用豚ぷん堆肥ペレットの製造法確立のため、成型時の諸条件を検討した結果、水分40%以下の豚ぷん堆肥では硅砂精製後残渣粘土を混合し、水分を30%以下にすることでペレット化が可能となった。水分が40%以上の堆肥については、残渣粘土と籾殻低温燃焼灰を混合したものを副資材とすることでペレット成型性に改善が認められた。試作ペレットの施用効果を調査するため、現地水稲栽培試験を実施し、リン酸肥沃度の高い土壌条件では、堆肥ペレットをリン酸、加里の代替資材として使用しても化学肥料慣行栽培と同等の収量が得られることを確認した。
予算区分委託・食料自給率向上研究[省資源プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030163406
収録データベース研究課題データベース

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