業務用トマトの局所温度管理による増産技術の開発

業務用トマトの局所温度管理による増産技術の開発

課題番号2010016068
研究機関名(独)農業・食品産業技術総合研究機構(野菜茶業研究所)
研究期間2006-2010
年度2010
小課題業務用トマトの局所温度管理による増産技術の開発
摘要生長点・開花果房近傍を局所的に加温することで、収量を慣行と同等かそれ以上を維持しながら、25%以上の燃料消費削減を達成した。また、根域冷却・加温との組合せによる周年生産で、慣行の長期作型で収穫が困難であった8月下旬〜9月の収穫を可能とし、冬季の燃料費を削減できた。夏季高温時の生長点・開花果房付近の局所的な冷却は、高温障害を緩和させ、増収に繋がることを明らかにした。
予算区分委託・食料自給率向上研究[加工プロ]
業績(1)温風ダクト吊り下げによるトマトの生長点ー開花花房付近の局部加温が垂直温度分布,収量および燃料消費量に及ぼす影響
(2)トマトの生長点−開花果房付近の局部加温が植物体表面温度および収量関連形質に与える影響
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030163503
収録データベース研究課題データベース

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