2条刈り収穫機を活用した加工・業務用キャベツ低コスト生産体系の作業性・経営評価

2条刈り収穫機を活用した加工・業務用キャベツ低コスト生産体系の作業性・経営評価

課題番号2010016085
研究機関名(独)農業・食品産業技術総合研究機構(北海道農業研究センター)
研究期間2006-2010
年度2010
小課題2条刈り収穫機を活用した加工・業務用キャベツ低コスト生産体系の作業性・経営評価
摘要収穫機による結球の損傷が約15%発生し、実用的な収穫精度には達しなかったが、構築した収穫システムの実証では、作業の軽労化と労働時間の約3割削減および50a/日の収穫面積が可能であった。しかし、収穫機および調製施設の償却費などの機械費が種苗費を上回り、コストの上昇は避けられず、機械による損傷発生率を開発目標の5%まで改善した場合には経営所得は黒字になるが、手取収穫体系における所得よりも大きく減少することが明らかになった。また、産地規模を拡大して戸別栽培面積を5haまで増加しても所得の低下は避けらず、導入効果は最もコスト割合が高い出荷用段ボールを通いコンテナに変更した場合に認められた。
予算区分委託・食料自給率向上研究[加工プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030163520
収録データベース研究課題データベース

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