標準米粉の開発

標準米粉の開発

課題番号2010016160
研究機関名(独)農業・食品産業技術総合研究機構(食品総合研究所)
研究期間2009-2010
年度2010
小課題標準米粉の開発
摘要2008年産コシヒカリを湿式気流粉砕した米粉(800g/袋)について、製パン性の指標になる米粉特性である損傷澱粉、水分の均質性確認試験、室間共同試験、安定性試験を行った。5試験室が各々2試料を異なる日に測定した室間共同試験から総平均±拡張不確かさU(包含係数にt値使用)を求めて特性値の値付けを行った結果、損傷澱粉は質量分率 (3.9±0.3) %、水分は質量分率 (12.8±0.1) %であった。参考値として山型パン(米粉30%のストレート法)の比容積(3.8±0.1) cm3/g及び米粉の粒度分布を1試験室が2日測定して決定した。製パン性の指標になる特性を値付けした米粉1種類を作製する計画を達成できた。
予算区分委託・食料自給率向上研究[加工プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030163595
収録データベース研究課題データベース

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