1121 エタノール原料用に適する極多収テンサイの開発

1121 エタノール原料用に適する極多収テンサイの開発

課題番号2010016327
研究機関名独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
研究期間2007-2011
年度2010
小課題1121 エタノール原料用に適する極多収テンサイの開発
摘要前年度選抜した3病害(褐斑病、黒根病、そう根病)抵抗性の「北海101号」を農家慣行法で試験した結果,「北海101号」は他品種と比べて病害発生が極めて少なく、糖量も1,152kg/10aと多いことから、バイオマス品種として有望であると考えられた。新規有望系統の選抜試験では、病害多発による著しい低収により、目標糖量(1.3t/10a)に達する系統はなかったが、高糖分で糖量が多い「北海98号」(糖量948kg/10a)など4系統を選抜した。DNA多型による組合選抜法開発の課題では、不和合性系統「NK-210BR」を材料に、12のSSRマーカーの系統内における分離を調査し、このデータを基に自殖系統63系統と「NK-210BR」との遺伝距離を算出したところ、系譜情報と概ね一致する結果が得られたことから、組合選抜法の不和合性系統への応用が可能であると考えられた。
予算区分委託・環境研究[バイオマスプロ]
業績(1)バイオマス用テンサイの育種における飼料ビートの利用について
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030163750
収録データベース研究課題データベース

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