A210 易分解性糖質蓄積稲わら変換技術の統合・最適化

A210 易分解性糖質蓄積稲わら変換技術の統合・最適化

課題番号2010016378
研究機関名独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
研究期間2009-2011
年度2010
小課題A210 易分解性糖質蓄積稲わら変換技術の統合・最適化
摘要易分解性糖質を多量含む稲わら稈部の分離と粉砕、そして易分解性糖質の高効率回収と繊維質セルロースの直接糖化による六炭糖の回収を軸にしたDiSC(Direct saccharification of culm)法を最適化し、100円/L程度でエタノールを製造する技術をラボスケールで完成させるため、稲わら稈部を分離・回収するための新技術の開発を行うとともに、DiSC法により繊維質糖化に必要な酵素量を13 mg/g−生成糖に低減した。粉砕技術の条件を絞り込み、高濃度仕込みの条件や蒸留残渣のメタン発酵処理工程の検討を実施した結果、原料1kgを用いて連結試験を実施し288 mlのエタノールを回収することができ、H22目標を達成した。
予算区分委託・環境研究[バイオマスプロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030163801
収録データベース研究課題データベース

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