ミズクラゲポリプの微生物学制御

ミズクラゲポリプの微生物学制御

課題番号2010016495
研究機関名広島大学,東京大学
研究期間2007-2011
年度2010
小課題ミズクラゲポリプの微生物学制御
摘要ポリエルリジンコートしたグラススライドを細菌培養液に浸けることによって、より均一かつ密度の高いバイオフィルムを形成させる手法を見出した。この手法を用いることにより、現場垂下における細菌バイオフィルムの安定的な維持が可能となると期待される。 また、プラヌラ着生要因の解析として実施した、レクチン阻害試験では、最も誘引効果のあるPsudoalteromonas S1株に対して、3種類のレクチンでくり返し阻害効果が見られた。また、糖鎖マクロアレイによる解析では、糖鎖スポットサイズの問題などから統計学的な差異を確認することはできなかったが、ある種の化学構造を有する糖鎖に選択的に着生する傾向が見られ、着生要因解明や誘引プレートへの応用を検討する上で有益な情報が得られた。
予算区分委託・環境研究[海洋生物大発生プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030163914
収録データベース研究課題データベース

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