鳥インフルエンザウイルスの家きんへの伝播動物の解析

鳥インフルエンザウイルスの家きんへの伝播動物の解析

課題番号2010016532
研究機関名(独)農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所
研究期間2008-2012
年度2010
小課題鳥インフルエンザウイルスの家きんへの伝播動物の解析
摘要H5N1亜型高病原性鳥インフルエンザウイルス秋田株を接種した鳩は症状を示さず、ウイルス分離及び免疫組織化学ではウイルスは検出されなかった。また、感染鳩と非接種鶏を同居させた場合、鶏は感染しなかった.従って、鳩はウイルス感受性が低く、鶏へのウイルス伝播リスクは非常に低いことが示唆された。一方、H5N1高病原性鳥インフルエンザウイルス接種雀と非接種鶏を同居させると、一部の鶏が感染し死亡したことから、野外において雀から鶏への生物学的ウイルス伝播が起こる可能性が提示された。
予算区分委託・食の安全研究[鳥インフル・BSEプロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030163949
収録データベース研究課題データベース

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