牛肉骨粉の亜臨界水処理生成物の解析

牛肉骨粉の亜臨界水処理生成物の解析

課題番号2010016567
研究機関名国立大学法人九州大学
研究期間2008-2012
年度2010
小課題牛肉骨粉の亜臨界水処理生成物の解析
摘要250ml反応器を用いたベンチスケール連続セミバッチ式処理装置で亜臨界水処理を行った結果、ラボスケールバッチ式処理装置との整合性が得られた。水溶性画分には牛肉骨粉中のタンパク質の約90%が溶出・分解されており、有機物の分子量は6.5kDa以下であった。270℃処理では、反応温度が高いため過分解によるアミノ酸収率及びペプチド収率の低下が起こった。recPrPは230℃、わずか5分の処理で大部分が3kDa以下に分解しており、感染乳剤の亜臨界水処理物のバイオアッセイ試験及びPMCA試験で示された不活化の結果を裏付けることができた。
予算区分委託・食の安全研究[鳥インフル・BSEプロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030163980
収録データベース研究課題データベース

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