LEDライトトラップによるアオドウガネ大量誘殺防除技術開発のための効率的なLED光源の検討

LEDライトトラップによるアオドウガネ大量誘殺防除技術開発のための効率的なLED光源の検討

課題番号2010016895
研究機関名(独)農業・食品産業技術総合研究機構 花き研究所,沖縄県農業研究センター
研究期間2009-2013
年度2010
小課題LEDライトトラップによるアオドウガネ大量誘殺防除技術開発のための効率的なLED光源の検討
摘要357、361、376、378、392、400nmをピークとするLED 光源で捕獲数の比較試験を行い、単独誘因試験では376nmLED光源で捕獲数が多かった。上記の光源に520nmの光源を加えチョイス実験を行ったところ、376nmで最も多く捕獲された。トラップにより捕獲数に差はみられ、性比も3.5〜11.1倍とばらつきはあったものの全てで極端な雌バイアスであった。捕獲雌成虫の交尾率は発生初期に低く、発生のピークから後期にかけて高く推移した。既交尾雌成虫は蔵卵数が比較的多く、未交尾雌成虫はほとんど蔵卵していなかった。室内飼育個体を用いて摂食開始後日数と蔵卵数の関係について調査したところ、両者に有意な正の相関関係がみられた。野外では未交尾雌はライトトラップに誘引されにくく、交尾後ある程度蔵卵した後にライトトラップに誘引される傾向があると考えられた。
予算区分委託・先端技術[光応答プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030164286
収録データベース研究課題データベース

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