環境負荷低減を目指した必須アミノ酸高含有飼料イネの開発

環境負荷低減を目指した必須アミノ酸高含有飼料イネの開発

課題番号2010016920
研究機関名農業生物資源研究所,農業・食品産業技術総合研究機構作物研究所,北興化学工業株式会社
研究期間2008-2012
年度2010
小課題環境負荷低減を目指した必須アミノ酸高含有飼料イネの開発
摘要改変DHDPSを導入したイネにおいて、成葉での遊離リジン含量の向上に比べ、種子での蓄積程度が低かった。そのため、種子中でのLKR/SDHによる下流側へのリジン代謝を抑制するための、発現抑制イネ系統を作出した。これら改変DHDPS導入イネとLKR/SDH発現抑制イネの集積系統の作出し、種子におけるリジン高含有化を進めている。また、スレオニン生合成系でのフィードバック感受性酵素であるイネ由来AK遺伝子上に変異を挿入し、イネカルスへ導入した。その結果、カルスにおける遊離スレオニン含量が変化する系統を確認した。これらの再分化個体における葉や種子での、スレオニン含量の測定を進めている。
予算区分委託・先端技術[新農業展開ゲノムプロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030164305
収録データベース研究課題データベース

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