イネ科作物遺伝子解析のための基盤整備

イネ科作物遺伝子解析のための基盤整備

課題番号2010017077
研究機関名農業生物資源研究所,長野県畜産試験場,農林水産先端技術産業振興センター
研究期間2008-2012
年度2010
小課題イネ科作物遺伝子解析のための基盤整備
摘要1.遺伝子単離過程で絞られた候補領域について種々の情報を得るための研究基盤ツールの作成と統合化を行った。具体的には、1)配列情報抽出、2)ブラスト検索、3)特定領域のマーカー抽出の3種について開発し統合化を行った。統合化データベースHotSB(http://osqtl.abr.affrc.go.jp/gg/Sb/)を作成した。 2.育種ツールとしての稔性回復遺伝子のマッピング 緑竜の両親間の交配から得られたF2個体を用いてQTL解析を行い、第5染色体に主要なQTLを検出した。 3.連鎖マッピング/BACスクリーニング/塩基配列解読による研究支援 昨年度までに作製したDNAマーカーを用いて実際に形質遺伝子の領域を限定することができた。合計10のBACライブラリーを構築し、選抜マーカーを利用して遺伝子領域を含むBACを26個選抜し、17個については配列を決定して遺伝子単離の加速化に貢献している。
予算区分委託・先端技術[新農業展開ゲノムプロ]
業績(1)Next-generation sequencing for comparative transcriptomics of perennial ryegrass (Lolium perenne L.) and meadow fescue (Festuca pratensis Huds.).
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030164462
収録データベース研究課題データベース

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