雄性不稔組換え林木の創出技術の開発

雄性不稔組換え林木の創出技術の開発

課題番号2010017137
研究機関名農業生物資源研究所,林木育種センター
研究期間2006-2010
年度2010
小課題雄性不稔組換え林木の創出技術の開発
摘要雄花・葯特異的プロモーターに細胞毒性遺伝子を融合した雄性不稔誘導ベクターを用いて林木の雄性不稔化を行った。その結果BoA9::BoCysP1, BoA3:: BoCysP1を導入した全系統で花粉が形成したものの、BoA3プロモーター, BoA9プロモーターともにスギの雄花で機能することが確認された。そこでこれら2種類のプロモーターに別の細胞毒性遺伝子BarnaseとBarstar遺伝子を導入し、現在BoA9:: Barnase-35S::Barstar導入系統1ライン、BoA3:: Barnase-35S::Barstar導入系統3ラインの作出に成功しており、花粉形成能の評価を行う。スギの雄花特異的遺伝子のプロモーターを用いて雄性不稔誘導ベクターの開発を行い、スギ由来雄性不稔誘導遺ベクターをスギに導入した順次花粉形成能の評価まで進めていく予定である。
予算区分委託・先端技術[新農業展開ゲノムプロ]
業績(1)Spatiotemporal gene expression profiles associated with male strobilus development in Cryptomeria japonica by suppression subtractive hybridization
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030164522
収録データベース研究課題データベース

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