体細胞クローン技術の高度化および遺伝子組換えブタの維持・保存に関する研究開発

体細胞クローン技術の高度化および遺伝子組換えブタの維持・保存に関する研究開発

課題番号2010017194
研究機関名農業生物資源研究所,埼玉県農林総合研究センター,プライムテック株式会社,茨城県畜産センター養豚研究所
研究期間2007-2011
年度2010
小課題体細胞クローン技術の高度化および遺伝子組換えブタの維持・保存に関する研究開発
摘要核移植後の胚を脱アセチル化酵素阻害剤(HDACi)で処理した場合、胚発生が向上し、特にバルプロ酸による改善効果が高かった。次に、HDACi処理した核移植胚を仮親へ移植した結果、妊娠が認められた。また、EndoGalCブタ後代の遺伝子型検査の結果、ホモ型5頭、ヘテロ型15頭、陰性9頭と判定された。これらのうちホモ型2頭(雄1頭、雌1頭)を育成中である。さらに、凍結保存により誕生したブタの一部を含むEGFP発現ブタの後代検定を行った結果、凍結保存したブタが正常な繁殖能力の有していることが明らかになった。
予算区分委託・先端技術[動物ゲノム]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030164575
収録データベース研究課題データベース

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