リグニン合成酵素等の利用による高消化性発酵粗飼料用稲品種の育成と主要病害抵抗性の評価

リグニン合成酵素等の利用による高消化性発酵粗飼料用稲品種の育成と主要病害抵抗性の評価

課題番号2009012681
研究機関名(独)農業・食品産業技術総合研究機構 作物研究所
研究期間2006-2009
年度2009
小課題リグニン合成酵素等の利用による高消化性発酵粗飼料用稲品種の育成と主要病害抵抗性の評価
摘要中生で耐倒伏性が強い「たちすがた」を育成した。長稈で茎葉重が大きいことにより可消化養分総量収量が12.0t/haと高い茎葉多収型品種で、関東以西向けの稲発酵粗飼料向け品種として利用されている。茎葉多収型早生で茎葉が多収な低リグニン性を有する関東飼糯254号を育成した。稈長は極長稈であるが稈は太く耐倒伏性が強い。関東飼255号は岩手大学で見出された「リーフスター」の早生突然変異系統で、茎葉多収で低リグニン性を有する。稲発酵粗飼料の利用の拡大に向けて、より多収で使いやすい品種や系統を育成した。
予算区分委託・食料供給力強化研究[えさプロ]
業績(1)稲発酵粗飼料向け茎葉多収型水稲品種「リーフスター」の育成
(2)稲発酵粗飼料用水稲品種「たちすがた」の育成
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030164656
収録データベース研究課題データベース

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