粗飼料のカビ毒汚染メカニズムの解明及び汚染低減化技術の開発(メカニズム解明)

粗飼料のカビ毒汚染メカニズムの解明及び汚染低減化技術の開発(メカニズム解明)

課題番号2009012722
研究機関名(独)農業・食品産業技術総合研究機構,北海道立畜産試験場
研究期間2006-2009
年度2009
小課題粗飼料のカビ毒汚染メカニズムの解明及び汚染低減化技術の開発(メカニズム解明)
摘要飼料用トウモロコシ2品種を交互条播で栽培した2圃場において雌穂の赤かび病罹病率を調査したところ、雌穂の赤かび病は品種Aのみに確認され他の品種では確認されなかった。このことから、飼料用トウモロコシの雌穂における赤かび病抵抗性には品種間差が存在することが示唆された。また、試験場内2圃場の調査において人為的な子実の先端露出に比べ、子実への損傷や鳥獣の食害によってDONの検出頻度および濃度が高まる傾向が見られた。これによりトウモロコシ雌穂における子実の損傷がDON汚染リスクを高めることが示唆された。
予算区分委託・食料供給力強化研究[えさプロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030164697
収録データベース研究課題データベース

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