タンパク質の網羅的解析を活用した粗飼料多給牛肉の特性解明

タンパク質の網羅的解析を活用した粗飼料多給牛肉の特性解明

課題番号2009012726
研究機関名(独)農業・食品産業技術総合研究機構近畿中国四国農業研究センター
研究期間2006-2009
年度2009
小課題タンパク質の網羅的解析を活用した粗飼料多給牛肉の特性解明
摘要肉用牛生産において、自給粗飼料を活用した肥育技術の開発のために、粗飼料多給肥育を行い、この牛肉について蛋白質、遺伝子の発現解析、枝肉成績等について検討を行った。供試牛の枝肉成績および牛肉の理化学分析等から、良質な赤肉生産が示唆された。また、放牧仕上げ肥育した牛肉における発現蛋白質の網羅的解析から、その特性の一部が明らかとなった。粗飼料多給肥育は慣行肥育と比較しても遜色ない牛肉の生産が認められたことから、乾草、耕作放棄地等の自給粗飼料を活用した肥育技術の確立の可能性は高いと考える。
予算区分委託・食料供給力強化研究[えさプロ]
業績(1)Effects of Grass-Fed and Grain-Fed on Carcass Composition and Meat Quality of Japanese Black Cattle.
(2)Differential expression of the skeletal muscle proteome in grazed cattle.
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030164701
収録データベース研究課題データベース

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