寒冷地における低コスト多収飼料米生産技術の確立 b東北南部

寒冷地における低コスト多収飼料米生産技術の確立 b東北南部

課題番号2009012817
研究機関名(独)農業・食品産業技術総合研究機構,福島県農業総合センター
研究期間2008-2009
年度2009
小課題寒冷地における低コスト多収飼料米生産技術の確立 b東北南部
摘要鉄コーティング直播栽培による現地実証試験で73.1kg/aの全刈り収量が得られ、飼料用米の生産現場において、直播栽培などの省力栽培の普及に弾みがつくものと推察される。立毛乾燥による玄米水分は一次貯留の目安以下となり、乾燥代の経費を削減できる可能性が示唆された。鉄コーティング直播栽培の現地実証に基づいて作成した経営モデルの生産費は、移植栽培と比較して1割程度の低減に留まった。玄米1kg当たりの副産物価額差引生産費は115円程度、全算入生産費は150円程度で、両栽培方法間に差はなかった。目標とした玄米1kg100円の生産費に向けては、カントリーエレベータ利用料金等の賃借料低減対策が必要と考えられた。
予算区分委託・食料供給力強化研究[えさプロ]
業績(1)鉄コーティング直播栽培による飼料米生産と生産費
(2)飼料用米の鉄コーティング直播と移植栽培における生産費と課題
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030164792
収録データベース研究課題データベース

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