ムギ類・ダイズの不耕起栽培における収量品質を高める栽培管理技術の確立と実証

ムギ類・ダイズの不耕起栽培における収量品質を高める栽培管理技術の確立と実証

課題番号2009012872
研究機関名農業・食品産業技術総合研究機構,茨城県農業総合センター
研究期間2007-2009
年度2009
小課題ムギ類・ダイズの不耕起栽培における収量品質を高める栽培管理技術の確立と実証
摘要半湿田地域において不耕起栽培を活用した低コスト稲−小麦-大豆生産技術を構築し、農家の圃場で実証することを目的に試験を行った。水稲では全刈り収量530kg、麦・大豆では緩傾斜整地した圃場で、小麦全刈り収量530kg、大豆全刈り収量290kg/10aを実証した。また、部分技術として、コムギの播種溝施肥と生育期の施肥を組み合わせた施肥法を開発した。これらの技術を担い手組織で実証した60kg当たり生産費は、水稲4.8千円、麦3.7千円、大豆5.0千円で、それぞれ県平均の約35%、46%、40%に削減できることを明らかにした。
予算区分委託・食料供給力強化研究[担い手ITプロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030164845
収録データベース研究課題データベース

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