土壌-作物系物質循環モデルを活用した農耕地における効果的な温室効果ガスの排出削減技術の提示

土壌-作物系物質循環モデルを活用した農耕地における効果的な温室効果ガスの排出削減技術の提示

課題番号2009013186
研究機関名独立行政法人農業環境技術研究所,酪農学園大学
研究期間2006-2009
年度2009
小課題土壌-作物系物質循環モデルを活用した農耕地における効果的な温室効果ガスの排出削減技術の提示
摘要様々な気象・土壌・栽培条件において、水田からのメタン発生量を推定できる物質循環モデル(DNDC-rice)を開発した。このモデルによる推定の結果、現在の温室効果ガスインベントリとは異なり、各県の水田からのメタン発生量には大きな差があると考えられた。 畑用に改良したDNDCモデルは、黒ボク土では誤差が大きいものの、非黒ボク土からの一酸化二窒素(N2O)発生量を十分に推定できた。このモデルによって、非黒ボク土畑の栽培管理によるN2O削減効果などを評価できる。
予算区分委託・環境研究[地球温暖化プロ]
業績(1)Validation of revised DNDC model for methane emissions from irrigated rice fields in Thailand and sensitivity analysis of key factors
(2)Assessment of the methane mitigation potentials of alternative water regimes in ricefields using a process-based biogeochemistry model
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030165141
収録データベース研究課題データベース

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