加熱調理に適した加工・業務用途向けタマネギ品種の育成と低コスト生産技術の確立

加熱調理に適した加工・業務用途向けタマネギ品種の育成と低コスト生産技術の確立

課題番号2009013341
研究機関名(独)農研機構,北海道立北見農業試験場
研究期間2006-2010
年度2009
小課題加熱調理に適した加工・業務用途向けタマネギ品種の育成と低コスト生産技術の確立
摘要加熱調理適性に関する重要特性である固形分とBrix糖度が高いタマネギ品種の育成を目的に、前年度までに選抜された「北見交54号」、「同56号」および「同57号」の生産力検定試験を行うとともに、後続F1系統について生産力検定予備試験を行った。その結果、「北見交54号」および「同57号」は総収量は標準品種と同程度であったが、固形分およびBrix糖度は高く、固形分収量では優れていることを明らかにした。一方、「北見交56号」は、総収量、固形分およびBrix糖度ともに標準と同程度であり、有意性が認められなかった。後続系統の検定により、早生性を有し、固形分収量の優れる「TEST0711」および「TEST0717」を選抜した。有望系統について実需による加工適性試験を(株)グリーンズ北見および食品メーカーで実施し、ソテー等の加熱加工適性が優れるという評価を得た。
予算区分委託・食料供給力強化研究[加工プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030165295
収録データベース研究課題データベース

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