酵素糖化法による製造技術の開発

酵素糖化法による製造技術の開発

課題番号2009013769
研究機関名焼津水産化学工業(株)
研究期間2008-2010
年度2009
小課題酵素糖化法による製造技術の開発
摘要放線菌由来のキチン分解酵素を安定粉末化する製剤化技術が確立できた。酵素Eと酵素Sによる二段階の酵素糖化反応を行なったところ、基質1%、酵素0.1%にて糖化率は前段にてほぼ100%となり、後段では70%となった。しかし、本反応液中に単糖と分離が困難な不明な物質が認められたので調査中である。微粉砕キチン300gの系に酵素E3gを添加して反応を行ったところ、48時間後のキチン二糖の生成量は28%となった。分離・精製後、濃縮液中よりキチン二糖を結晶化操作により水系から高純度にて得る製造方法が確立された。
予算区分イノベーション創出事業
業績(1)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030165719
収録データベース研究課題データベース

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