電極表面修飾法を用いた辛味などの非電解質の評価方法の開発

電極表面修飾法を用いた辛味などの非電解質の評価方法の開発

課題番号2009014097
研究機関名(株)インテリジェントセンサーテクノロジー,九州大学
研究期間2007-2009
年度2009
小課題電極表面修飾法を用いた辛味などの非電解質の評価方法の開発
摘要(1)生体系の細胞膜のろ過機能を模倣するために、まずは、生体を模倣し、辛味物質を識別できる単分子膜の表面を設計し、高感度の辛味センサを開発した。次に、実際の生体では、辛味物質は細胞膜を透過し、その中にある受容体により、検知されていると言われている。そこで、このような生体系細胞膜の濾過機能を摸倣した液液分離の手法により、辛味物質を選択的に抽出できる前処理方法を確立した。(2)単独でインピーダンス測定パーツを開発した。次に既存の味認識装置に組み込んで、既存の味認識装置と同時に自動でサンプルを測定できる装置を完成させた。(3)辛味のセンサ出力は化学分析値と一致し、辛味センサが実サンプルに適用可能であることを証明した。更に、既存味認識装置の測定結果と統合して、辛味を含む広義の味の評価系を確立した。
予算区分新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
業績(1)ペプチドを用いた匂いセンサの作製
(2)ペプチドを用いた匂いセンサの作製
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030165806
収録データベース研究課題データベース

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