日本海で急増したサワラを有効利用するための技術開発

日本海で急増したサワラを有効利用するための技術開発

課題番号2009014240
研究機関名(独)水産総合研究センター,青森県(水産総合研究センター),秋田県農林水産技術センター総合食品研究所,新潟県水産海洋研究所,富山県(農林水産総合技術センター水産研究所),石川県(水産総合センター),福井県(農業試験場食品加工研究所、水産試験場),京都府立海洋センター,兵庫県立農林水産技術総合センター,(地独)鳥取県産業技術センター,鳥取県栽培漁業センター,島根県(産業技術センター、水産技術センター),山口県(農林総合技術センター、水産研究センター),長崎県総合水産試験場
研究期間2009-2011
年度2009
小課題日本海で急増したサワラを有効利用するための技術開発
摘要(1)秋季漁獲サワラ(サゴシ)の体長、一般成分、脂質成分の調査試験、臭い成分を中心とした鮮度特性と貯蔵中の鮮度変動解析を実施し、秋季漁獲サワラ(サゴシ)の原料特性の把握を行った。(2)日本海へのサワラの来遊起源および日本海での産卵の有無を検討した結果、日本海で産卵する可能性として、6月の北陸沿岸域が想定された。また、これまで全体像が把握されていなかった日本海におけるサワラの分布移動の概要を、日本海沿岸各地域の漁獲状況および体長組成の変化を用いて明らかにした。さらに分布移動に関する直接的なデータを得るために各地域で標識放流調査を実施した。耳石を用いた系群識別、年齢解析、環境履歴を調べる手法の開発も行った。
予算区分新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030165949
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat