太陽エネルギーを利用したスイカ果実加温装置の開発

太陽エネルギーを利用したスイカ果実加温装置の開発

課題番号2009014276
研究機関名石川県立大学,石川県農業総合研究センター
研究期間2009-2011
年度2009
小課題太陽エネルギーを利用したスイカ果実加温装置の開発
摘要(1)業および建築関連の保温資材から保温性が高いと思われる資材を抽出し、加温装置の主要部分となる上蓋(高さ35cm、横25cm、奥行き25cm)と熱源となる40℃の温水を入れるための高さ10cm、横24cm、奥行き24cmのアクリル製の容器を組み合わせた19種類の果実加温装置を試作した。(2)1で作成した各種装置について、アクリル製の容器に熱源として40℃の温水を入れ、20℃に設定された実験室に静置し容器内の温度を調査した結果、温度保持効果は発砲スチロールで最も高く、しかも厚いほどその効果は大きかった。さらに、蓄熱材として水よりも炭酸ナトリウムを用いるのが保温効果は大きくなった。この傾向は実際のビニールハウス内での調査においても同様であった。
予算区分新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
業績(1)Effects of mechanically restricting melon (Cucumis melo L.) fruit growth on cell size and sugar accumulation
(2)スイカ果実への機械的な肥大抑制強度の差が糖ならびに有機酸含量に及ぼす影響
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030165985
収録データベース研究課題データベース

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