エノキタケの高温域培養適性品種と液体種菌技術の開発による低コスト高生産技術の確立

エノキタケの高温域培養適性品種と液体種菌技術の開発による低コスト高生産技術の確立

課題番号2009014282
研究機関名長野県(長野県野菜花き試験場),(社)長野県農村工業研究所,オリジンバイオテクノロジー株式会社
研究期間2009-2011
年度2009
小課題エノキタケの高温域培養適性品種と液体種菌技術の開発による低コスト高生産技術の確立
摘要(1)育種素材「6−21」及び「O−66」と交配する単核の決定とその分離集団を作出することが21年度の課題となっている。「6−21」と交配する単核は3系統、「O−66」と交配する単核は2系統が決定した。その分離集団を作出する中で、高温域培養適性の形質を備えた個体の作出を確認している。(2)種菌製造方法の確立では、液体種菌の培養方法において21年度で検討する条件以上に試験を行う必要性があることがわかった。種菌運搬容器の開発では、害菌汚染の危険を回避する容器の開発ができ特許出願を行う。液体種菌接種機の開発は、5種類のノズルを試作し、2種類については実用できる評価を得たが、他の種類についてはさらに検討を要する。液体種菌利用方法の栽培実証では、高温培養時のビン内環境、最適な種菌希釈濃度を検討した。得られた結果を基に現地試験を行った。
予算区分新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030165991
収録データベース研究課題データベース

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