繁殖生態の解明に基づく大型クラゲ発生予測

繁殖生態の解明に基づく大型クラゲ発生予測

課題番号2009014360
研究機関名広島大学,島根大学
研究期間2007-2011
年度2009
小課題繁殖生態の解明に基づく大型クラゲ発生予測
摘要(1) 通常定着後半年を経過すると、エチゼンクラゲのポリプはポドシストの形成を殆ど停止するが、アミノ酸の一種tyrosine を飼育液に添加すると、一部のポリプに形成の復活が見られた。一般にポドシストの出芽は自然状態では極めて稀であるが、オゾン処理によって出芽の劇的な増加が認められた(出芽率=47%、 N=1003)。エチゼンクラゲが大発生しないことで実験用ポリプの新たな入手が困難な場合でも、現有のポリプに本オゾン処理法を適用することで、材料確保が可能となる見通しがついた。
予算区分委託・環境研究[海洋生物大発生プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030166066
収録データベース研究課題データベース

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