阿波赤米に由来する低温土中出芽性に関するQTLのファインマッピング

阿波赤米に由来する低温土中出芽性に関するQTLのファインマッピング

課題番号2009014696
研究機関名独立行政法人農業生物資源研究所,富山県農林水産総合技術センター(農業研究所、園芸研究所、畜産研究所及び水産研究所)
研究期間2008-2012
年度2009
小課題阿波赤米に由来する低温土中出芽性に関するQTLのファインマッピング
摘要低温土中出芽性の向上は、直播の主要課題である苗立の安定性に寄与する。優れた低温土中出芽性を持つ「阿波赤米」を材料に、「阿波赤米」型で低温土中出芽性を高めるQTLについてマッピングを行った結果、qESS5の推定領域を642kbpに絞り込んだ。このqESS5を有する系統は、鞘葉が還元条件で特異的に伸長する特性を有していた。また、qESS11の領域には、低温伸長性を高める特徴のあるQTL(qESS11-1)と低温発芽性を高める特徴のあるQTL(qESS11-2)の2種類の存在が示唆された。
予算区分委託・バイテク先端技術[新農業展開ゲノムプロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030166380
収録データベース研究課題データベース

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